体臭の種類と対策方法を知りにおいの悩みを解消

一口に体臭と言っても、実に様々な種類があります。
例えば加齢臭や口臭も体臭の一つですし、ワキガも特有のにおいを発しています。
ただ、こうした体臭の種類が違えばにおいも異なります。
それぞれに合わせた対策も必要になるでしょう。

体臭の種類一覧

6種の体臭それぞれの特徴と対策方法を書いてください

ワキガ臭

  • 特徴
    ワキガ臭は、人によって様々なにおいを発するのが大きな特徴です。
    例えばお酢のようなツンとくるにおいの方もいれば、雑巾のようなにおいを発している場合もあります。
    いずれにしても強烈な体臭であることに変わりなく、非常に臭いため対策が必要になります。
  • 対策方法
    ワキガ臭は、その原因によって対策方法が変わりますが、消臭クリームやケア製品を使うことが重要です。
    現在はワキガのにおいを抑え、改善する様々な製品が売られているため、使ってみるといいでしょう。
    他にも野菜を中心にした食生活への改善や、お酒・タバコを控えることも必要です。
    ストレスで汗の分泌量が増える場合もあるため、ストレスが溜まりにくい生活環境への改善も行いましょう。
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加齢臭

  • 特徴
    加齢臭は、年齢と共ににおいが強くなる体臭の一つです。
    主に30代~40代にかけて臭くなるもので、ノネナールという物質がにおいの強さに影響します。
    ただ、非常に強い体臭を発する方もいれば、逆にほとんど臭くない方もいます。
    人によってにおいの強さは変わりますが、自分では気づきにくいので注意が必要です。
  • 対策方法
    加齢臭は上半身を中心ににおいの物質が分泌されます。
    特に汗をかきやすい胸・ワキ・首周りは、こまめに汗を拭き取ったり、デオドラント製品でケアするようにしましょう。
    皮脂を洗い落とすことも必要ですので、加齢臭対策用のボディソープなども併用するのがおすすめです。
    衣類にも付着しやすいため、こまめな洗濯・クリーニングも欠かさないようにしましょう。
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ダイエット臭

  • 特徴
    ダイエット臭は、不適切なダイエットを行った際に発する体臭です。
    主に食事制限ダイエットを行った場合に臭くなります。
    ケトン体と呼ばれる物質の分泌量が増え、刺激の強いにおいを発します。
    なお、ダイエット臭は体の代謝が働いていないことの証であり、場合によっては健康を害するおそれがあります。
  • 対策方法
    ダイエット臭は、代謝機能が低下することでにおいが強くなります。
    急激に痩せた時などに起こるため、じっくり時間を掛けて痩せることが最良の対策法となります。
    ダイエット方法を見直し、健康的に痩せることを心がけましょう。
    ケトン体は運動によって発散されるため、ランニング・ウォーキングなどの有酸素運動もおすすめです。
    運動とバランスの良い食事を意識し、においの元を抑制しましょう。
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口臭

  • 特徴
    口臭は口の中が臭くなる症状の一つで、特有のにおいを発します。
    においが強い料理を食べた場合など一時的なものと、慢性的なものの2つに分けられます。
    自分にとっても非常に不快なにおいとなりがちで、原因は口内環境の悪化や口の中の病気、ストレスなど様々です。
    放っておくと口内の病気に繋がるリスクもあるため、早めの解消が必要になります。
  • 対策方法
    口臭を抑えるための基本はオーラルケアです。
    こまめに歯磨きを行うのはもちろん、うがい薬などオーラルケア専用の製品を使いましょう。
    口内環境を健康に保つことも口臭予防に繋がります。
    歯科などで歯石を除去してもらったり、虫歯などの治療も行うといいでしょう。
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足のにおい

  • 特徴
    足のにおいは、ツンと鼻を刺激する臭さが大きな特徴です。
    足の表面で雑菌が繁殖し、汗と合わさることで特有のにおいを発します。
    素足でも強烈なにおいを発しますが、においが靴などに付着することも珍しくありません。
    靴や靴下を履いた時に臭いと感じる場合もあるほか、放っておくと悪化することがあります。
  • 対策方法
    足のにおいは雑菌の繁殖が主な原因です。
    においを抑えるためには、足そのものをきれいに保つことが大切です。
    古い角質を落としたり、爪の中までしっかり洗うなど、雑菌が繁殖しにくい環境を整えましょう。
    また、定期的に靴の湿気を取る、通気性の良い靴下を履くなど、足が蒸れにくいようにすることも必要です。

汗のにおい

  • 特徴
    汗は蒸発する際に皮膚表面の雑菌と反応し、ツンと鼻を突く酸っぱい独特のにおいを発します。
    夏場など汗をかきやすい季節に多いにおいで、不快感を感じることも多いのが特徴です。
    ただ、ごくポピュラーな体臭であるためか、様々なケア製品が販売されています。
  • 対策方法
    他の体臭と比べ、汗のにおいは比較的対策しやすいのが救いと言えます。
    制汗スプレーなどのデオドラント商品を使ったり、こまめに汗を拭き取ることでにおいを抑えられます。
    他にも生活習慣の見直しやストレス軽減など、発汗そのものを抑える対策もおすすめです。
    肉類のように、汗や皮脂の分泌を促す食事を控えることも対策になるでしょう。
    ただし、多汗症の方は体質そのものを変化させる必要があります。

最近注目されているスメハラとは?

近年は「スメハラ」という言葉を耳にする機会が増えました。
皆さんも一度は聞いたことがあるかと思いますが、スメハラは「スメル・ハラスメント」の略称です。
スメルはにおいのことで、つまりご自身の体臭が周囲に悪影響を及ぼす現象がスメハラとなります。

中には自分のにおいが気にならない方、気にしたことがない方もいらっしゃるかと思います。
確かに体臭は気付きにくいですし、気にする機会も限られています。

しかし、体臭への無頓着がスメハラに繋がることも珍しくありません。
たとえ自分は平気でも、他人にとっては不快なにおいとなる可能性は否定できないでしょう。

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体臭がもたらすデメリット

人間関係の悪化

スメハラがもたらす最大のデメリットが人間関係の悪化です。
ハラスメントで人間関係が悪化することは珍しくありませんが、スメハラも同様に他人を不快な気持ちにさせます。
上でも触れた通り体臭は気付きにくいですが、いつの間にか相手に避けられていることもあるでしょう。
場合によってはにおいを指摘される可能性もあります。

いずれにせよ人間関係の悪化は覚悟しなくてはいけません。
もし悪化を避けたいなら、しっかり体臭の対策をすべきです。

自信喪失

人間関係の悪化してストレスが溜まったり、体臭そのものがコンプレックスになることも珍しくありません。
そのうちスメハラが自信の喪失に繋がるおそれもあるでしょう。
自信がなくなるとネガティブ思考が目立つようになり、負のスパイラルへおちいる場合もあります。
ファッションに興味がなくなるなど、二次的な副作用も出てくるでしょう。

少しでも自信を保つためには、やはり普段からの体臭ケアが欠かせません。
デオドラント製品でケアし、少しでも体臭を抑制しましょう。

コストがかかる

体臭を抑えるためには、制汗剤やワキガ対策グッズなど、何らかのデオドラント製品を使う必要があります。
しかし、これらの製品を買うとお金がかかりますので、余分なコストが増えることに注意しましょう。

本格的に対策すると、月数千円の出費は覚悟しないといけません。
逆に安い製品を使えば月数百円~千円程度で済みますが、体臭抑制効果には疑問が残ります。
どちらにしても出費がかさむため、生活環境の改善など、お金がかからない対策も行いましょう。

まとめ

一口に体臭と言っても様々な種類があり、においの特徴も異なります。
こうしたにおいの違いを知っておけば、どこが臭いのかも判断しやすくなります。
ただし、放置するとにおいが悪化する場合もあるため、それぞれに合わせた対策を行いましょう。