エアリズムはワキガの人には逆効果なの?

近年注目を集めているのが「エアリズム」です。
通気性や速乾性に優れると言われ、特に気温が高い夏場に最適とされています。
すでに購入した方、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、現在ワキガでお悩みの方は注意が必要です。
もしかすると、ワキガ臭を強くする原因になっているかもしれません。

エアリズムとは?

エアリズムはユニクロが販売しているインナーブランドです。
肌触りや水分の速乾性に優れるとされており、更に冷感作用や抗菌・防臭機能にも優れています。
湿度と温度が高い夏場向きのウェアで、価格も手頃なことから絶大な人気を誇ります。
暑い場所で快適に過ごしたい、という方には最適ですが、ワキガ対策をしたいという方には適していません。

そもそもエアリズムが人気の理由とは?

エアリズムは、男女問わずに根強い人気があります。
その理由として挙げられるのが抗菌・防臭機能の高さでしょう。

エアリズムは服の中で雑菌の繁殖を抑え、かつ汗などが原因のにおいを抑制する働きがあります。
これらの機能がまさに体臭でお悩みの方に最適で、様々なにおいを抑えてくれるのです。
特にワキガは期待できる効果が高く、周囲に悪臭を放たず済むようになります。

また、速乾性と接触冷感機能も人気の理由といえるでしょう。
エアリズムの繊維は速乾性に優れ、汗を素早く飛散させ肌をサラサラに保ってくれます。
ひんやりと心地よい冷感機能も備えており、年中快適に過ごせる着心地を実現しています。

これらの機能は全て体臭の抑制に効果的です。
ご自身のにおいでお悩みの方は、ぜひエアリズムを使ってみてはいかがでしょうか?

汗をかいてもにおいが気にならない「衣類用スプレー」


通常のスプレーの30倍の効果があり、お気に入りの衣類に吹きかけるだけで、ワキガ対策が可能です。
その他の体臭や加齢臭にも対応

これまでに30万本も売れていて、【においが衣類につく】のが嫌な人でも安心です。
これがあれば、消臭専用Tシャツを買わなくても済みますし、基本的にどんな衣類もOK

まさに【着るデオドラント】です!

ワキガ対策のために下着が重視されるのはなぜ?

ワキガ臭を抑えるために、日頃からケアしている方は少なくないでしょう。
現在は多様なデオドラント製品が売られており、昔よりも気軽にワキガをケアできます。

しかし、普段のケアだけではワキガ臭を抑えられず、周囲ににおいが飛散する可能性もあります。
特に密室や通気が悪い空間だと、ワキガ臭が充満して他者を不快にさせることも珍しくありません。
このためワキガ臭を抑える手段として下着が注目されているのです。

現在は機能性の高い様々な下着が売られています。
ユニクロのエアリズムもその一つですが、抗菌や消臭・防臭機能を持つほか、速乾性にも優れています。
これらが体臭抑制に効果的で、空気中へのワキガ臭の飛散を防いでくれます。

以上が下着が重視され、現在数々の製品が販売されている理由です。
クリームなどによるケアも重要ですが、クリームなどの効果が薄まるとワキガ臭が空気中に飛散します。
それを防ぐためには、抗菌・防臭機能が付いた下着を着ることも必要といえるでしょう。

ワキガのにおいを悪化させるって本当?

エアリズムを着用した場合、ワキガ臭を悪化させてしまう可能性があります。
「どうして?」と思うかもしれませんが、後述するエアリズムの素材が深く関わっているからです。

ワキガ臭は脇汗と繁殖した雑菌が混ざりあうことで不快なにおいを発します。
特にジメジメとした夏場はワキガにとって最悪の時期であり、ワキガ臭が強くなることも多いのです。
このため、通気性や速乾性に優れたエアリズムはワキガに最適と考えられますが、かえってにおいが悪化するおそれがあります。

もしワキガ臭を抑えたいなら、他の天然繊維を使ったインナーを着用するべきでしょう。
エアリズムで一時的ににおいが和らぐ可能性がありますが、長時間着用した場合は悪化する可能性が高いといえます。

エアリズムには化学繊維が使われているからワキガにNG

エアリズムとワキガの相性が悪い理由は化学繊維にあります。
化学繊維は保温性に優れている一方で蒸れやすい特徴があり、ワキガ臭を強くすることがあるのです。
脇が蒸れると汗をかきやすくなりますので、ワキガ対策には適さないと考えられます。

なお、エアリズムは通気性と良いと言われていますが、使用素材はポリエステルです。
ポリエステルは保温性に優れる代わりににおいが吸着しやすく、発散しにくい性質を持ちます。

エアリズムを着用する時の気温や湿度、利用場所によってはワキガ臭を抑えられる場合はあります。
しかしポリエステルの素材の性質を考慮すると、ワキガ臭を抑制する高価は薄いと考えられるでしょう。
夏場などジメジメしやすい時期は通気性の良い天然繊維を使い、においがこもらないような対策が必要です。

エアリズムを着るときに注意したいこと

着用したら放置せずにすぐに洗濯

もしエアリズムを着用した時は速やかに洗濯しましょう。
ワキガ臭は付着しやすく、長時間放置するとにおいがどんどん染み付いてしまいます。
脇の黄ばみなどの汚れも奥へ染み込んでしまいますので、少しでも早く洗濯することをおすすめします。

なお、他のTシャツなどの衣類とエアリズムを一緒に洗っても問題はありません。
ただしにおいが強い場合、他の衣類にワキガ臭が付着する可能性はあります。
対策したい方は別々に洗うと良いでしょう。

柔軟剤は使用しない

洗濯する時に柔軟剤を使う方もいらっしゃるかと思います。
衣類の肌触りが良くなるので便利ですが、エアリズムを洗う時は避けましょう。

消臭成分が配合されている柔軟剤も少なくありません。
しかし奥まで染み付いたにおいが全然取れなかったり、余計ワキガ臭が強くなったりすることがあります。
すすぎ不足でにおいが蓄積する可能性もあるため、柔軟剤を使うのは止めておきましょう。
消臭目的で洗濯する方は粉石鹸や酸素系漂白剤の使用をおすすめします。

においが染みついたエアリズムは思い切って捨てる

ワキガ臭が強いとエアリズムににおいが染み付く場合もあるかと思います。
もし洗濯しても全然においが取れない時は、思い切って捨ててしまいましょう。

洗濯しても取れない場合、エアリズムの奥までにおいが染み込んでいる可能性があります。
何度洗濯しても同じですし、更ににおいが強くなってしまうかもしれません。
勿体無い気もすると思いますが、処分して新しいエアリズムを買いましょう。

綿のインナーを使うことでワキガ対策に

エアリズムは通気性や速乾性が魅力ですが、ポリエステルを使っていることがネックです。
化学繊維はにおいが付着しやすく、ワキガとの相性は最悪といっても過言ではありません。

では何を着用すべきかと疑問が浮かぶと思いますが、インナーの素材は綿を選びましょう。
綿はポピュラーな天然繊維であり、様々なインナーに使用されています。
他にもTシャツやボトムなど、私達の身近な衣類に多用されています。

ポリエステルと同様に通気性が良く、麻ほどではないものの速乾性があります。
エアリズムのような冷感・抗菌機能などはありませんが、丈夫なことから取扱いも簡単です。
においも染み付きにくいため、ワキガ対策でお悩みの方は綿のインナーをおすすめします。

↓僕がワキガの悩みを解決した方法

関連記事

僕は20代前半からワキガに悩まされ、今までに本当にいろいろな市販のワキガ対策グッズを試してきました。 ネットのレビューを見て購入し、効果があったものやなかったものなど、本当にいろいろです。 自分に最適な商品に出会いたくて、約10年に[…]

ワキガグッズのランキング

ワキガにおすすめのインナーを紹介

商品名:サラリスト(女性向け)
特徴:サラリストはベルメゾンが販売しているインナーです。
素材はポリエステルなどの化学繊維と天然繊維の混合ですが、吸水・速乾性に優れており、接触冷感機能もあります。
また脇の部分に脇汗パッドが付属しており、汗が染み出しにくいよう工夫されています。
ワキガ臭の元となる脇汗をしっかりガードし、防臭してくれるのがポイントです。

商品一覧ページはコチラ

商品名:デオエスト(男女とも)
特徴:デオエストは独自技術を用いたインナーで、消臭と抗菌性能に優れています。
セラミックスがワキガ臭を吸着し、金属イオンがにおいの物質を分解してくれます。
素材は綿が98%、ポリウレタンが2%となっており、ほぼ天然繊維のためワキガとの相性も問題ありません。
洗濯しても消臭・抗菌性能が落ちにくいため、長く着用できるのが特徴です。

商品一覧ページはコチラ

↓他にこちらもおすすめ

関連記事

ワキガのにおいやそれ以外の体臭で困っている人はとても多く、日常的に身につける服に嫌な臭いがつくのでは…と考えているケースも見られます。 実際にワキガのような強いにおいの場合には着用を重ねるに従って服の素材についてしまい、洗ってもなかなかそ[…]

まとめ

ユニクロのエアリズムは人気が高く、多くの方が愛用しています。
店舗でも販売されていますので、目にしたことがある方も多いかと思います。

価格も手頃なため気軽に買えるのもメリットですが、ワキガとの相性は決して良いと言えません。
始めのうちはワキガ臭もガードしてくれると思いますが、何度も着用するとにおいが付着する可能性があります。

ワキガ対策でお悩みの方なら綿素材のインナーがおすすめです。
エアリズムはポリエステルを使っていますので、においがこもりやすいのが欠点となります。
一方の綿は通気性が良く、においがこもらないため、ワキガ臭が気になるなら綿を選びましょう。